帰社日制度(KizunaDay)

帰社日は2ヶ月に1度、KizunaDayと呼ばれる。全社員が本社に集まり行います。ただの現場報告会や飲み会ではありません。全社員が同じ場所に集まり、翔天が大事にする『会社の絆』について仲間と共に考える時間です。仲間と共に考える時間を共有する事で、社員同士の絆が生まれています。
帰社日には、会社からの諸連絡、研修、各社員からの業務連絡などを実施。会社の課題や目標を全社員で共有することを目指しています。また、個々の社員によるプレゼンテーションの時間も。社員同士の意見交換によってお互いに学びあう場としても活用しています。帰社日の後に行われる懇親会も多くの方が参加し、毎回盛り上がります。異なる現場の方とお酒を酌み交わしながら、仕事の話は勿論、趣味の話等のプライベートな話題でコミュニケーションをとる事により、更に仲間の輪が広がっていきます。


社内旅行

社員旅行は、福利厚生の一環として企業が費用をかけて実施してくれているもの。 ただの観光地を巡ったり、温泉地で宴会をしたりすることではありません。 社員旅行の目的は「社内コミュニケーション活性化」と「日本文化の理解」。 日本に、長く、楽しく仕事と生活するために、日本の文化を深く理解する必要と考えられる。
そして、もう一つ重要なことは、社員旅行でお行った表彰式。 表彰式は、年齢や勤続年数に関係なく、その年に活躍した社員が平等に評価されるの配慮してあげて、会社全体でモチベーションアップにつながる大事な行事です。


花見大会、BBQ大会、忘年会、飲み会など

当社は毎年の花見シーズンに花見とBBQを社内で開催して参ります。お花見は日本独自の文化として長年に渡り愛されてきた行事だし、日本の文化を深く理解するための重要な行事だと思います。
桜の下に、友達同士、恋人同士、家族間に、楽しく会話ができる。そして、花を楽しみながら歩くことができるので、普段に溜まったストレスも発散できると思います。
今年も、友達を呼んで、恋人を呼んで、家族を呼んで、翔天に集まれ。桜の下に、いっぱい笑って。